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真夜中、発泡酒を左手にして。

 稽古場での3回目の稽古。これまでなかなか来れなかったメンバーも徐々に集まり出し、やってるかなって感じ。一方で、立ち始めて改めて実感する様々な課題も。混迷の度合いは深まっている。何しろ、出演者も多いし、年齢層も多様。しかし、これがこの村の現実だ。おお、嗚呼。

 さて、今日読んだ本の一文が引っかかったので、ちょっと紹介する。

  「ゆたかさ」の過剰も「善意」の過剰もまた、生きものを殺しうる。(中略)それは、ほんとうは飛びたかった鳥だった。必要な飢えによって飛ぶ鳥。しかし、不必要な豊かさによっては、どこへも飛べなかった鳥だった。


 「石の海」の村に住む村人たちよ。お前たちは、どこに行こうとして、あるいは、なぜどこにも行かないのか。

 「大道具ち」や「字幕師」が面白いコメントをなかなか書いてくれないから、しょうがない、面白いくもないもコメントを綴ってしまった。この俺の気持ち、少しは分かってくれたまえ。

<by まこぶ>

by ishinoumi | 2010-06-11 02:01 | 稽古場から  

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