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代表・森田誠

・1966年、三沢市の洗濯屋の一人息子として生まれる。
・小学校時代の呼び名は、「もりまこ」。
 おデブちゃんで、冬に着てたジャンバーの色から、「黄色い雪だるま」とも呼ばれた。
 小6のとき、市内の相撲大会で個人戦準優勝。
・中学では柔道部に所属。中3のとき個人戦で県大会に出場し、
 100㎏を超す巨漢選手に持てる技のすべてを繰り出し健闘するも、
 判定であえなく1回戦敗退。
・高校時代、部員の勧誘のため各教室を回っていた3年生女子の美貌に目がくらみ、
 演劇部に入部。
 3年連続で東北大会に出場するもあと一歩届かず、全国大会への切符を逃す。
 演じた役は、ほとんどが老け役であった。
・高校卒業後、急行「八甲田」で上京。風呂なし、便所なしのボロアパート
 (家賃25,000円)で浪人生活を開始。
 夜中、カップラーメンを囓るネズミの騒音に悩まされ、不眠症となる。
 生活費を稼ぐため、1日8時間の皿洗いのバイト(時給500円)を
 入試直前の1月まで続ける。
 残高5円で1週間暮らしたが、その後行った銭湯で貧血により倒れる。
 体重は1年で15㎏減少。
・大学入学後、姉(2年目からは高校時代の友人)と二人で、
 下北沢の「クリスタルハイツ」(家賃70,000円)に住む。
 生活費を稼ぐため、「ペリカン便」で日雇事務員として4年間働く。
 芝居、バイト、ボウリング(ハイスコア235)、ビリヤードなどに明け暮れた日々で、
 単位取得に苦労したが、何とか無事卒業。
・職場の関係で、1990年から青森市に居住。
 98年、青森市制100周年記念事業の市民野外劇「青き都の物語」に出演を契機に、
 市内の劇団雪の会、劇団支木などの作品に出演。
・2006年、40代の顔色の悪いオヤジ3人で、
 演劇集団「BLUES BLUE BROTHERS」を結成。
 以来、いやいやながら代表を務めている。

代表・森田誠_f0209511_2371840.jpg

# by ishinoumi | 2010-03-05 10:39 | 自己紹介  

提案!

みんなで毎日更新を目指しているのに、
書き込んでいるのは【大道具ち004.gif】と【字幕師058.gif】が多い気がしまーす。


そこで考えました045.gif

『BBB』を知ってもらうため・・・

まずはBBBの代表から自己紹介を投稿してください038.gif

             【字幕師058.gif

# by ishinoumi | 2010-03-03 21:35 | BBBのつぶやき  

石の海現地視察

は・・・確か種差キャンプ場の近く・・・
芝生だし・・・夕日・・夜には漁火・・・

デザートがチーズケーキなら・・・

メインはダッチオーブンで角煮にしようかな003.gif

楽しみだ・・楽しみだ

あ!ちゃんと視察はしますよ!
もちろん!はい!

「石の海」
お楽しみに!(笑)


【大道具ち004.gif

# by ishinoumi | 2010-03-03 13:31 | BBBのつぶやき  

楽しみなこと

今、楽しみに考えてることがあります039.gif

それは072.gif

5月中旬7月下旬に予定されている現地視察!

私達は現地視察という名のキャンプにする予定です006.gif

何作ろうかな~026.gif

得意のチーズケーキは必ず作ろうっ~と♪
楽しみなこと_f0209511_21593626.jpg


       【字幕師058.gif

# by ishinoumi | 2010-03-02 22:02 | BBBのつぶやき  

オーディションについて

日時
 3月27日(土)19時〜21時
 3月28日(日)13時〜16時
場所
 アウガ5階 企画ワーク室3.4


●オーディションって何やるの?

当日は、お集まりいただいた方に、BBBの概要、今回の企画意図、作品の概要、制作日程などについて我々の方から説明し、その後、一緒に「石の海」の脚本を声を出して読んでいただいて、「やってみたい」という気持ちを確認したいと思っています。
時間的には2時間程度でしょうか。
特別何かを準備することは必要ありませんので、お気楽にお越しください。


●子供は何歳ぐらいから参加できるの?

参加していただくお子さんの年齢は、基本的に、小学校生くらいから中学生ぐらいまでを考えています。
 なお、子どもの稽古時間は、あまり負担にならないように調整したいと考えています。
例えば、土日の早めの時間や夏休みなどをうまく利用していきたいと思います。



●本当に演劇をやったことがなくてもいいの?

 何でも初めてやるときは、不安でいっぱいだと思います。でも、初めての方は、我々が忘れてしまった「いいモノ」を持っています。
芝居は何本つくっても、いつも一からのスタートで、我々も、常にいろいろ考え、ウロウロ悩み続けています。
 まずは、一緒にやってみましょう!

# by ishinoumi | 2010-03-01 16:08 | オーディションについて